青森市議会議員

木村淳司

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ごく普通の市民の手で、青森市の未来を創ろう!

これまでの市政は、「してほしい」を市役所や市議会議員に伝える、または、決まったことがお知らせされる、というものでした。

しかし、2000年には30万人を超えていた青森市の人口は、2020年には約27万5000人となり、今後も大きな人口減少が予想されています。

50年後も、100年後も、青森市が活気ある街であるためには、市民の方々、特に若い方々がこの街に住み続けたい、と思えるような市政が必要です。

100年後の住みよい青森市は、市役所だけ、市議会議員だけでは作れません。私たちのようなごく普通の青森市民が一緒に、力を合わせて未来の青森市を作りませんか?

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【朝の街頭ライブ配信!】上古川交差点 

青森市議会議員の木村淳司が上古川交差点で朝の街頭ライブ配信❗🌈✨青森県は5月2日に再生可能エネルギーの普及と自然環境保護の両立を目的とした条例などを検討するため、第一回目の有識者会議を開催。再エネ施設の立地を禁止する区域を明確にし、再エネと自然・地域との共生を図ることを目標にしています。

【朝の街頭ライブ配信!】久須志神社前 

青森市議会議員の木村淳司が久須志神社前で朝の街頭ライブ配信❗🌈✨水道料金の値上げ、介護・医療の人出不足などは人口減少に起因します。青森市の出生数の低下を食い止め、地域を守っていなかくては青森市が衰退の一歩をたどることは避けられません。否定的な考えではなく、青森県、日本を子育て支援でリードしていくという姿勢が今の青森市の行政に求められています。

『みんなで創る地域の未来』子育て支援  

2/22に県議会で可決された給食費無償化の交付金。先行して無償化事業を行っている青森市としては交付金を給食費として使うことは出来ず、県の8割補助(市の負担2割)で新規の子育て事業のみに使用することが出来ます。この交付金を使わないことを表明した自治体もありますが、私は絶対にこのチャンスを活かして子育て支援を大幅に拡充していくべきだと今議会で訴えました。 

『コロナワ〇チ〇健康被害者救済』

議会最終日に国のワクチン健康被害救済制度の申請窓口の設置とその告知、申請に係る費用補助の請願書が青森市議会最終日に採決され、賛成10,反対20で否決されました。否決された大きな理由は、市側が事前に各議員に対して「市側としてはやる意思がない」とレクチャーを行っていたことです。困っている市民に寄り添う姿勢が見られない青森市政ととことん闘っていく決意です。 

【予算特別委員会】令和6年第一回定例会閉会 

今議会は新年度の予算の審議、特に西市長が予算編成から通年を通して初めて市政の舵取りをするという重要な議会でした。最終日には議会に提出された意見書や請願書も審議されました。それについても、文章ではなかなか伝わらない部分をライブ配信で詳細を説明し、今の青森市政、青森市議会の問題点を皆さんと一緒に考えていきたいと思います。 

議会報告3/6(水)一般質問 

私の一般質問は3/6(水)11:00頃~を予定しています。①観光振興について(観光地間を周遊しやすくする交通網整備等について)②ふるさと納税額の増加に向けた取組について③DXなどデジタル技術の活用について④新型コロナワ〇ン接種における予防接種における予防接種健康被害救済制度の申請状況について。インターネット中継で一般質問の様子をご覧いただけます➭https://aomori-city.stream.jfit.co.jp/ 

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